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WE#10 2/24〜3/1までのクリックランキング&一年前の同時期ランキング

別件で大ハマリ中なので今日の更新は休む感じのお詫び記事な感じのWeekly egone #10。いろいろ書こうと思ったらいいかんじに眠気がやってきたので前回と同じようにランキングを置いといて寝ます。よく見たら先週TrekEarth一度も見に行ってなかった……。以前サイトの知り合いに「お前のサイト、Trekなんちゃら要らねぇよ」って言われてからTE巡回するたびにそれを思い出して凹み続けてますw 要らないですかねぇ?

■ 2008/02/24(日)から2008/03/01(土)までのClickランキング ベスト10
(期間記事数:246件)





これは良いアイディア


女が無駄にクオリティ高いなw






やっぱり一位はあの人。

■ ちょうど一年前(2007/02/24から2007/03/01まで)のClickランキング ベスト10?
(期間記事数:159件)






すばらしすぎるね。





⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!

■ WEB拍手

「受け入れて」のPV、すごすぎます。なんかわからないけど泣きました。久しぶりに泣きました。(2/26 18:27)

YouTube - 一青 窈 「受け入れて」
画面と曲調のシンクロとか役者そのものの緊張感や巧さもあってPVのインパクトは強いですが、歌詞もうまいなぁと。曲を書くときって「これは俺の(私の)為の歌だ」と思わせることが重要だと思うんですが、これがストライクする人は多いんじゃないかと思います。元々J-popの歌詞は共感しやすく千差万別の解釈ができるようになっているものが多いですが、それも案外難しいんですよね。

PVは分かりやすく見た目にスポットを当てていますが、歌詞に出てくる「僕」は疑心暗鬼になっている人だったり、表現が下手なだけで悪者にされてしまう人のような「異形の心」を持つ人や差別を受けている人にも当てはまるかと。「愛すべき人たち」は別に友人でも家族でも同僚でも、それこそ他人でもいいですし、「受け入れて」という言葉も恋人関係だけではなく、疑心暗鬼を振り払おう、「変わろう、強くなろう」とする過程に摩擦を起こす人や差別する人に対して、とも取れます。これを見た人がどう思うかが全てなんで色々書いていても仕方ないんですが(これから空き巣に向かう泥棒だって音楽を聴いて稼業に奮起するかもしれないし←さすがにこの曲ではあり得ないけど)、俺みたいに歌詞なんて二の次でメロディの心地よさとか転調ばかり気にしてる人にとっては、このインパクトで歌詞に興味を持たせてくれた良PVでした。うん。何書いてんだか俺も分からない。

歌詞(うたまっぷ)


■ あとがき

うお6時半じゃん。寝る。どうでもいいけど俺の文章って「○○ですが〜」が多いな。ダメダメだ。

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